St. Mary's Cathedral/セントメリーズ大聖堂

ハイドパーク脇にある威厳ある大聖堂。この写真は聖堂建物を3段階に分けて撮影したものを合成した。スケールが少しでも伝わるだろうか。1928年完成。当初は手前二つの尖塔は資金不足のため造られていなかったのだという。その後1998年から二年がかりで2000年に完成された。聖堂内のひんやりとした空気に身の引き締まる思いがした。内壁をたどると、聖書の章別の話が分かるようになっている。昔かじった筈なのにまったく分からなかった。周囲はハイドパークがあり、人々が思い思いにくつろいでいた。この大聖堂正面にはちょっとした開けたスペースがあるのだが、若者たちが競ってスケートボードを滑っているのが不釣合いで面白い。神社の境内で滑っているようなもんではないのだろうか。近年のオーストラリア人の若者の信仰心はどんなものかは知らないのだが、夢中で滑っている彼らを見ていたらそれもよしなんだろうかと思った。
Rocks/ ロックス
幸せである♪ここのお店の名物であるパンケーキとミルクシェーキで軽食。こう、じんわりとやわらかいパンケーキにあまーいシロップ、そしてジューシーなイチゴ、アイスクリームがかかってそれはそれはとろーっとうまいうまい!と、食いしん坊万歳的解説をしてみた。しかしほんとヤミー!ってかんじである。この一品で10ドルしなかった。このテイスト、ボリュームで日本で提供してくれるお店はないのかしら?絶対人気がでそうである。しかし同時にこんなに目いっぱい甘いものを食した後ふと、食べ続けたら間違いなく病だろうなぁ・・・とも思ったが。オーストラリアでカロリーコントロールなんて邪道だ、食べたいものをトライするさーと意味なく正当化してしまうのであった。
Rocks/ ロックス
ロックスを散策中、偶然遭遇した観光バスの事故現場。一体何がどうなってこうなってしまったのかは分からないのだが、ラブフォーが建物とバスの間に横転して挟まっている・・・と書いていて、見れば分かると思ってしまった。しかし直後だったのだろうか、警察や救急車が来てあわただしかった。そして野次馬も自分を含めかなり多かった。シドニーも都会なので、交通量は結構あった。ちなみにこの観光バスを利用すると、かなり要所を回ることができるという。利用したことがないのだが、お勧めである。
Market city, Chinatown/チャイナタウン,マーケットシティ
チャイナタウンはとても面白い。ただでさえシドニーはアジア系の人々であふれているのだが、ここはもう中国行政特区か?というほど中華系の人々で賑やかである。お店は初めから中国語、広東語で声をかけられてしまう。しかしここにある飲茶のお店はとてもおいしかった。そして写真にあるタピオカミルクティーもかなりに絶品である。私の中でこの一品はかなり前から流行中なのだが、なかなか日本ではお目にかかれない。シドニーにはこういうデザートジュースをテイクアウトで扱うEASY WAYというチェーン店があったが、日本に進出しないだろうか。いちいちカップを機械で封をしてくれるのもおもしろい。持ち歩いてショッピングへGO!
Manly / マンリー
サーキュラーキーから観覧船に乗ってマンリービーチへ。この地に上陸した探検家が、まったく物怖じしない先住民族アボリジニーたちを「Manly(男らしい人々)」と呼んだのが地名の由来だという。こうして船から海岸線を眺めていると、海沿いには沢山の高級邸宅が遠くに見えた。シドニーでこうした海沿いに家を構える人々というのはリッチな部類の方々だという。札幌育ちの私としてはあまり海沿いに憧れはない。だって温暖化で遠い将来までの保障がないではないか。考え方がひもじいだろうか。しかし眺めがいいのには違いない。海風にさらされて、なにもかも嫌なことは忘れてしまいそうだった。
Manly Beach/マンリービーチ
もう秋が深まる時期だというのに、ここは相変わらず人々で賑やかである。海水浴をする人、サーフィンに興じる人、ビーチで日光浴をする人、皆それぞれ楽しそうであった。私もちょっとしたマダム気取りでビーチを歩いてみた。水に足をつけると少し冷たかった。しかしまだまだ日差しはさんさんと強く照っていたので、オージーっぽくサングラス装着である。ここはビーチを延々と歩いてゆくことができる。お店でフィッシュアンドチップスをテイクアウトして海岸で食べるのがオージー流らしい。食材がいいのだろう、フィッシュはとっても身が新鮮でおいしかった。
Katoomba, Blue Mountains/ ブルーマウンテンズ、カトゥーンバ
友達と連れ立ってブルーマウンテンズへドライブした。ここはカトゥーンバという街を基点に観光するとよい。私たちはブッシュウォーキングでこの世界遺産のブルーマウンテンズを直に触れに行った。なかなか険しい山あり谷あり、自然にふれ、体中でマイナスイオンを吸収できてしまうようなとても清々しい体験である。ところどころに撮影スポットがあったのだが、どこもスケールの大きな自然の一端を肌で感じることができる。果てしなく広がるユーカリの森林がなんともオーストラリアのブッシュという感じである。何だか日本とは明らかに安全基準が違うようで、「え!ここ歩くのか〜」とびっくりしてしまうような難所も多々あった。スニーカーマストである。
Katoomba, Blue Mountains/ ブルーマウンテンズ、カトゥーンバ
ここもブッシュウォーキングの途中に撮影した。ほぁ〜と自然の偉大さをかみしめる。オーストラリアはまだまだ自然があるままに残されている。手をつけられないままこうしてほとんどが時を超え残されてゆくのだろう。自然のエネルギーがほとばしっている感じである。今にもターザンが出てきそう・・・なはずはないが。何だか癒される、以上に沢山の強いパワーをもらえる、そんな神秘的な雰囲気すらあった。歩いていると沢山の生態系の音を耳にする、そして彼らに遭遇する。オーストラリアにおけるこのような自然の歴史は何億年もの積み重ねなのである。
Katoomba, Blue Mountains/ ブルーマウンテンズ、カトゥーンバ
ここも途中の撮影スポット。さりげなくこんな大きな滝があった。そして別段観光地化されていないため、柵もないのでどこまでも上ってゆける・・・が、ケガをしても自己責任である。こんな放任主義的なところもオーストラリアらしく感じてしまった。しかし水はどこへ流れ行く・・・この辺り一帯はほとんど乾燥地帯のようなので大地を潤す貴重な水源だろう。私たちも給水&栄養補給を欠かさずに歩いた。ところでこのブルーマウンテン、今年は珍しく雪が降ったという。

Travel to Sydney and Melbourne PartT

Travel to Sydney and Melbourne Part U